UnityとネイティブAndoridを組み合わせたアプリを作る:前編

こんにちは、ひじかたです。

 

/* ここからオタク語り */

近頃はブルーアーカイブというゲームにハマってます。

最近メインストーリーに新しいシナリオが追加されたんですが、それがとても良かったです。

↓告知PV。1:27からBGMが変わって急にカッコいい雰囲気になるのが大好き。あと最後のネルとアリスがゲーセンでゲームしてるキービジュアルマジで好き。

後編は特に僕の推しキャラのネルがずっとカッコ良くて最高でした。ありがとう偉大なるキム・ヨンハ統括P

 

↓これ、後編の告知ツイートなんやが、キービジュアルカッコ良すぎ。最高。

-------ここからネタバレ感想-------

最初らへんのところ、アリスちゃんがミレニアムのみんなにかわいがられててとても良かった……

<Key>に人格乗っ取られてるときのアリスちゃん、正直好き。

トキに抑えられてアリスちゃんを連れていかれたことに対して、あんなのずるいって言ってるC&Cのメンバーに対して「お前らは任務でもそんなこと言うのか?」って言ってるネルカッコ良すぎ。惚れた。

アリスちゃんを取り返すのを手伝いたいけどちょっと恥ずかしいから「エンジニア部の最大の発明品を持って行ったからね。」って理由をつけて手伝うことにするウタハかわいい。そしてそれを全部説明したコトリの口を封じて「秘密は守られた」って言ってるウタハマジで好き。

アバンギャルド君をダサいとみんなに言われて「……見た目は関係ないわ。」っていっててちょっと傷ついてそうなリオ好き。でもアバンギャルド君はダサいと思う。

回線を遮断されてヴェリタスのみんながあわわわわってなってる所に”鏡”を使って助けに来てくれたチヒロ超カッコ良かった。

ボロボロなのに「この程度で諦めるのかよ」って言ってるネルマジでカッコいい。惚れた。

ネルがユズの作戦を「あたしが気に入らないわけねぇだろ?」って言ってるくだり、ネルがユズのこと認めてて好き。

トキを捕まえた時のネルのスチル、マジでカッコいい。顔が良すぎ。惚れた。

トキをエレベーターに追い詰めた時のネルの後ろ姿、カッコ良すぎ。惚れた。

「あたしの間合いに入って勝てる奴なんてこのキヴォトスのどこにもいないって。」って言ってるときのネルの顔カッコ良すぎ。惚れた。

<Key>に乗っ取られて紅い目をしてるアリス、正直好き。

世界が滅びそうなときに颯爽と現れる超天才病弱美少女ハッカー好き。

Pixel Timeの不協和音版、不穏で好き。

アリスの「アリスも!勇者になって」のところで、私たちのクエストのInstrumental Verが流れるの最高過ぎて最高。オタクこういうの大好き。

後日譚でネルの包帯にアスナが落書きしてるの、良い。

殴ったヤツの退院祝いに来るトキ、かなり良い。しかも万全の状態ならネルに勝てるって言ってるのマジで図太くて好き。早く実装されて欲しい。

最後エンディングが入るのめっちゃ良い。

-------ネタバレ感想ここまで-------

マジで好きなキャラ達が大活躍してくれてオタクもニッコリでした。

ちなみにブルーアーカイブ、前まではメインストーリーを読むのに任務というのを進める必要があったんですけど、最近の変更でそれがなくなって、無条件でストーリーが読める様になりました。Vol.3のエデン条約編の一部のストーリーだけ自分の部隊で戦闘する必要がありますが、それ以外は簡単にストーリーが読めるので今から始めるのもオススメです。

/* オタク語りここまで。 */

 

さて、オタク語りに満足したのでここまでにして、本題です。

 

 

Androidアプリのプロジェクトの構造について

今回はUnityとネイティブのAndoridを連携させてアプリを作る方法です。

 

これらを話す前にまず、少しネイティブAndroidのアプリについて解説します。

Androidアプリは基本AndroidStudioというIDEを用いて開発します。

アプリのビルドにGradleが使われており、プロジェクトファイルは以下のような構造になっています。

AndroidStudioのプロジェクトの構造

プロジェクトには、「build.gradle」ファイルと「settings.gradle」ファイルと1つ以上の「モジュール」が含まれています。

モジュールには、「build.gradle」ファイルと「src」フォルダが含まれています。

 

AndroidStudioでプロジェクトを新規作成すると、基本的には↓のような感じの構成になっていると思います。(多分こっちの方が見慣れているはず。)

基本的なプロジェクトの構造

これは「HogeHoge」というプロジェクトの中に、「app」という名前のモジュールがありますね。

そして、src内のフォルダを弄ってアプリを作ってのが基本的なアプリ開発の流れです。

 

/* これは余談 */

ちなみに、AndroidStudioでディレクトリの表示モードをAndroidにしてる時のGradle Script の中にbuild.gradleが複数あるのはこういうことです。

(上のbuild.gradleがProjectので下のはモジュールのbuild.gradle)

/* 余談ここまで */

 

話は変わって、UnityでAndroid向けのゲームをビルドする時の話ですが、実はAndroidStudioが読み込める形式のプロジェクトをエクスポートすることが出来ます。

これがUnityでAndroidStudioのプロジェクトをエクスポートしたときのプロジェクト構成です。

Unityでエクスポートしたプロジェクト

Exportedというプロジェクト内に「launcher」モジュール「unityLibrary」モジュールがあります。

このうち、「unityLibrary」モジュールがUnityで制作したゲームの本体です。後で詳しく説明しますが、UnityPlayerActivityってのが入ってます。

ちなみに、図に書かれてる「libsフォルダ」内のその他謎のファイルは、無いこともあるのでなくても気にしないでください。(Unityで特殊なSDKとかインポートしてると生えることがあります。)

つまり、こいつを自分のプロジェクトにインポートすればいい感じになります。

こんな感じでunityLibraryをインポートできると良さそう

 

UnityでAndroidStudioのプロジェクトをエクスポートする

まず、適当にUnityでAndroid向けのプロジェクトを作ります。

(作り方はググるか、僕の同期のバターさんに聞いてください。)

 

作ったら、ファイル->ビルド設定からBuild Settingsウインドウを開いて、

 

プラットフォームはAndroidで、プロジェクトをエクスポートにチェックマークを付けて、エクスポート実行します。

 

エクスポートが成功すると、こんな感じのフォルダが作成されます。

 

エクスポートしたのをインポートする

今度はAndroidStudioで適当にプロジェクトを作ります。

(作り方はググるか、僕に聞いてください。)

作ったら、File->New->Import Module でモジュールインポートウインドウが出てくるので、

 

先ほどエクスポートした「Exported」プロジェクトの中にある「unityLibrary」モジュールを選択します。

そのあとはFinishを押してしばらく待てばインポートが完了します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嘘です。エラーが出ます。

 

インターネットの天才さんが探してくれた解決方法によると、

note.kyokomi.dev

 

Projectの gradle.properties に以下のコードを追加します。

unityStreamingAssets=.unity3d

これで多分動きます。

 

というのは場合によっては嘘で、

今度はビルド時に、「依存してるライブラリが無いぞ」ってワーニングが出ます。

(出ないかもしれないけど次の工程はやっておくといいと思います。)

プロジェクトの「settings.gradle」を開き、多分23行目あたりにある

「include ':unityLibrary'」を「dependencyResolutionManagement」のブロックの上に移動し、「dependencyResolutionManagement」のブロック内の「repositories」内に

flatDir {
    dirs "${project(':unityLibrary').projectDir}/libs"
}

を追加します。

これは、Unity側で特殊なSDKを使ってたりすると必要な設定になります。

(なので必要ないこともあるけど、やってても多分悪影響はない。もしあったら桜の木の下に埋めてもらっても構わない。)

 

/* これは余談 */

モジュールの「build.gradle」内には「dependencies { } 」と書かれてる部分があります。これは、このモジュールがどのライブラリに依存しているかを記述する部分です。(ライブラリを使うときは大抵ここに何か書くはず。)

そこの書かれた依存ライブラリをどこから見つけてくるかを設定しているのが

「settings.gradle」の「dependencyResolutionManagement」です。今回は

「unityLibrary」モジュール内のlibsフォルダの中からも探すように設定しています。

/* 余談ここまで */

 

unityLibraryモジュールについて

Unityがエクスポートしたプロジェクト内の「unityLibrary」は、こんな感じのフォルダ構成になっています。(「ai.nreal.android.~~~~」ってフォルダは気にしないでください。これは僕が作ったUnityのアプリがNreal Ari 向けのアプリだったのであるだけで普通のプロジェクトには無いです。)

unityLibraryモジュールの構成

AndroidManifestを見てみると、UnityPlayerActivityがデフォルトで起動されるActivityになっています。中身は後で見ますが、とりあえずこのActivityを自分のアプリからstartActivityしてあげればUnityで作ったアプリをネイティブのAndroidアプリから呼び出せそうです。

 

メモ:Activityとは

Activityとは、雑に説明するとAndroidで画面を構成する一番デカい要素です。てか、画面そのものだと思ってもらっていいと思います。Activityっていうデカい枠の中にボタンやらTextView(文字のこと)やらを配置してアプリの画面が出来ます。で、Activityを切り替えて画面遷移とかが出来るってわけです。

(まあ、最近はFragmentとかいうのとNavigationとか使って画面遷移とかしてたりとかするんですが、今回は使わないのでActivityだけ覚えててください。)

 

appモジュールからUnityPlayerActivityを呼び出す

まず、appモジュールの依存関係にunityLibraryモジュールを追加します。

appモジュールの build.gradle を開いて dependencies に

implementation project(":unityLibrary")

を追加します。

 

android { } の defaultConfig { } に

ndk {
    abiFilters 'armeabi-v7a'
}

を、あと

aaptOptions {
    noCompress = ['.unity3d', '.ress', '.resource', '.obb', '.bundle', '.unityexp'] + unityStreamingAssets.tokenize(', ')
    ignoreAssetsPattern = "!.svn:!.git:!.ds_store:!*.scc:.*:!CVS:!thumbs.db:!picasa.ini:!*~"
}

packagingOptions {
    doNotStrip '*/armeabi-v7a/*.so'
}

を画像みたいな感じに追記します。

これが無いとUnityPlayerActivityが起動しなくて泣きながらデバッグする羽目になります。俺はキレながらデバッグした。

ではこれを、さっそく呼び出してみましょう。

こんな感じでフローティングアクションボタンを押すとUnityPlayerActivityが起動するだけのActivityをappモジュールに作りました。

(これ、JetpackComposeで書いてるから環境によってはこのコード動かないので注意)

これをビルドしてインスコして動かして、ボタンを押すとアプリが落ちます!

 


実は、このUnityPlayerActivity内でとある文字列リソースを参照しているんですが、それが無いので「リソース無いよ~ >ㇿ<」となり死にます。

なので、appモジュールのresフォルダ内のvaluesフォルダにあるstrings.xmlに以下を追記します

<string name="game_view_content_description">Game view</string>

これでようやくUnityで作ったゲームをActivityとしてネイティブ側から呼び出す事が出来ました。

とりあえずここまでで前編は終わりです。

次はUnity内のメソッドをAndroid側から呼び出したりします。

といってもここからは大体↓の記事に載ってる事なので早く知りたい方はこれを参照してください

tomo-mana.hatenablog.com

 

後編はいつ出るのか未定です。最悪忘却の彼方です。今年度中に出せるように頑張ります。

推しが頑張ってて嬉しい話(ICT Advent Calender 2020)

⚠注意

スマートフォンでは表示が崩れるので、PCで見るのを推奨します。

キモ・オタクの推し語りがあります。苦手な方はブラウザバック推奨です。

※人によっては、吐き気頭痛トラウマのフラッシュバック等が起こりえます。

※最後はたぶんハッピーエンドです。

※記事内で貼っている動画は、観なくても多分内容はわかるはず。

 

おはようござい🍆

最近一人暮らしを始めたコミュイーです。

 

今回は、ICT委員会のアドベントカレンダーということで、

GitHubのプルリクエストってなんでマージリクエストじゃないの?ってのを考えてみた」

って記事を書こうとしていたんですけど、プルリクはたぶんマージリクエストでいいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

しるかバカ!

そんなことより

推しだ!

 

 

推しの紹介

www.youtube.com

(↑さなちゃんねるの一番最初の動画です。初々しくてかわいいですね。)

名前           名取さな

Youtube     さなちゃんねる - YouTube

Twitter          名取さな🍆

Booth            バーチャルサナトリウム - BOOTH

Pixiv Fanbox 名取さな|pixivFANBOX

説明(公式Youtubeチャンネルより引用)

おはようございナース🍆
バーチャルYoutuberの名取さなといいます。
バーチャルサナトリウムに住んでいて、Youtubeでは配信メインで活動しています。

普段外出許可がないとお外に出ることが出来ないので趣味はもっぱらインターネットです。
インターネット独特の文化が好きでネットスラングを好んで使うのでお気を付けくだしあ><

 

僕の推しは、バーチャルナースの名取さなです。

推しです、すきです。尊敬してます。

個人勢でほとんどの活動を自分でやっているすごい人です。

雑談も出来て、絵も描けて、ダジャレも言えて、ていねいなインターネット生活もできるさなちゃんねるの王です。 

ちなみに、僕のTwitterの名前にもついてる🍆は名取の推しマークです。

もっと知りたい人の為に短めの切り抜き置いときます。

(下の方が新しいんですけど、動画作りがどんどん上手になってて感動しとる……)

www.youtube.com

www.youtube.com

www.youtube.com

 

推しが最近頑張ってるんだって話

さて本題なんですが、最近さなちゃんねるでは重大発表があったんですよね。

www.youtube.com

(このサムネイル可愛すぎじゃありませんか?これじゃ心臓がいくつあっても足らん)

(おい再生ボタンそこをどけ!!邪魔だ爆破するぞ!!)

なにを隠そう……

 さなのばくたん。
-ていねいなお誕生日会-

bakutan.natorisana.com

(キービジュアルがとてもかわいいのでぜひサイトにアクセスして欲しい)

 

これはとてもめでたいです……

発表されるんだろうなっては大体わかってたんですけど、やっぱり発表されたときはうれしすぎて吐きそうになりました。

 

どうしてこんなに喜んでいるのか?

 まあ勿論、推しがイベントするって言ったら喜んで発狂して心停止するのは当たり前なんですが、今回のイベントには深い思い入れがあるのです……

 

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~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 2019年12月24日

????「そこには、とても嬉しそうにイベントの告知をする彼女の姿があったんだ…… 」

(再生すると該当の時間から再生が開始されます)

(ゴリゴリの釣りサムネだから雰囲気台無しだよ)

(念のために言っておくと、子(ね)作りです……)

(とても健全な配信です……)

(でもYoutubeの収益化は通ってないそうです)

(どうしてこんなサムネになってしまったのか)*1

youtu.be

名取さな、初のソロイベント!!

 さなのばくたん。
-バースデイ・サナトリウム-

これ見た時、ほんとに嬉しくって、初めてイベントとかに行こうって決めました。

(このサムネだと少し語弊がある……)

運よく、チケットの抽選も当選できました。

ホントに嬉しくってウキウキで飛行機を取ってホテルも取って、ついでに秋葉原とか行ってみるか~って、とても楽しみにしていました。

 

????「サンタクロースが来るのを待つ小さな子供のような気持で、その日を待っていたんだ……




























Time : 2020-03-05 縺帙°縺??縺翫o繧

????「おれは あいつを ゆるさない。」

(コロナ殺す・手洗いうがいをする・殺すコロナを)

????「 寝起きで見たから、何が何だかわからなかった。夢だと思った。でも違った。いい歳して親の前で大泣きしてしまった。辛かった。悔しかった。でも、俺よりもっと辛く、悔しく、悲しんでいるはずの人が居たんだ。それでも彼女は……」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年3月7日

 ????「言語化不能。誕生日おめでとう、名取……」

【閲覧注意】推しの誕生日で限界化したオタクのTwitter(YouTubeのコメントよりはマシ)

 この日、絶対ばくたんのリベンジをするぞという思いが生まれた。

(自分がマジのオタクになった瞬間でもあった。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020年12月26日

話は戻ってきて、あの重大発表である。

重大発表だなんて言っているが、みんな内容はもう知っている。”アレ”だ。でも、知らないふりをして、大喜利をする。

????「スマブラ参戦おめでとうございます!!」

????「とうとうアニメ化ですか!?」

????「実写化!?」

????「ご結婚おめでとうございます!!!」

????「4D化?」

????「紅白出演マジ?」

youtu.be

勿論、イベントのリベンジだ。新曲と新しいグッズを引っ提げて帰って来た!!

多くは語らないが、嬉しすぎて限界オタクになっていた。一人暮らししてて良かった。

 

 

 

 

 

と、いうわけでとても喜んでいるのだ。

本当に嬉しい。あの日悔しくて泣いたけど、ちゃんとリベンジ出来そうで良かった……

だがしかし、例のゴミカスカスカスクソファッキンゴミ死ねウイルスのせいで、会場は人数制限がかかっているし、コールアンドレスポンスも出来ない。

それでも、初めての単独イベントを開けることに意味がある。名取は、「声出せなくても楽しめるよう頑張る」って言ってくれた。

もしあの忌々しいウイルスが消え、世界に平穏が戻ればそんな制限も解除されるかもしれない。

そうなる事を願いながら、手洗いうがいを徹底し、イベントに備えたいと思う。

(まあ、チケットを取るところからですが……)

(一応オンラインでも見れるし、グッズは事前予約で売ってくれるらしいので行けなくても楽しめる)

(名取のこういうオタクに優しいところほんとに好き)

 

まとめ

ここまで読んでくれた人、ありがとうございます。

ただのオタクの推し語りに付き合ってもらい、ありがてぇとしか出てこない……

名取はホントにいい子で優しくて思いやりがあって気が配れて面白くてそれでいて可愛いんです……

僕の語彙じゃ表現できないさなちゃんねるの良さがあるので、興味があればぜひ見て欲しい。

オススメのひとくち名取*2

 

おすすめの配信

正直、全部面白いので全部見て欲しいんですけど、しいて言うならってのを厳選しました。

www.youtube.com

マジで神試合の回。

腹抱えて笑った。あとサムネ可愛い。

 

www.youtube.com

墓の話マジで面白かった。こういう話も笑いに変えられるのほんと才能。

名取のクリエイターな部分も見え隠れする配信でもある。

 

www.youtube.com

マジで熱かった。これの前の練習とかの配信とか当時のTwitterとか見ててこんな試合見せられたら熱くなるに決まってる。この後のファンアートもエモいのが沢山あった。

 

www.youtube.com

割と最近の配信。

名取のこれまでの配信をサムネを観ながら振り返ったりする配信。

サムネ作成技術めっちゃ強くなってるし、サムネ可愛いし最高(語彙力)

 

こんな感じですかね。

 

 

まとめ(さいご)

名取は雑談配信が多めなので、どれを見ても比較的入りやすいんじゃないかなと思います。他の配信のネタとか良く使われるけど、5回くらいROMってたら雰囲気を掴めそう

 

ダイレクトマーケティングで終わることになってしまいましたが、僕は推しの布教が出来たので満足です。

それではよいお年を~

*1:以下動画の概要欄引用

性の6時間は名取と子作りしようよっ!企画概要

さなちゃんねる発の萌えキャラをリスナーとああでもないこうでもないと
雑談しながら作り上げる配信です。
キャラの特徴を決めていく際
【チャット欄で名取の下のコメントを絶対採用!】等やります。
クリスマスに安易なエロにつられてしまう初見のあなた!
あなたこそさなちゃんねるの当企画にふさわしいです!
あなたの好きを教えてください!

*2:短めの名取の配信の切り抜き動画の事

リモートLTでVtuberの配信風にLTをしてみよう


この記事は、ICT委員会コロナに負けないぞブログリレーのたぶん24日目の記事です。

前回は微積さんの記事でした。
b-iseki.hatenablog.com

  

どうもコミュイーです

最近予約していた推しのフィギアが届いてとても幸せな毎日を送っています

お昼も夜も今日も明日も推しのフィギアが見れるの最高に幸せです

 

さて今回は、 「リモートLTでVtuberの配信風にLTをしたい」って人の為に

やり方を解説する記事です

(ちなみに、そこそこ高めのパソコンスペックが必要です)

「別に知らんくてもいいわ」って人にはおススメのYoutubeチャンネルを紹介しますね

とてもおススメ

 とても長いので、やってみての感想とかだけ読みたいって人は最後らへんを見ると

良さそう

 

それでは早速やってきましょうか

あ、その前に

目次 置いときますね

 

Vtuberの配信画面の構成要素

まず、Vtuberの配信画面がどのように構成されているのか、例を見ていきましょう

f:id:cmyUE:20200710120559p:plain

「 【閲覧注意】聖なる夜のカップル板コピペ朗読会」より引用 ←この配信面白いのでオススメ

(あ、この名取さなってVTuber、面白いのでオススメです)

この例では

で構成されていますね

今回はこれらを表示させることを目標にします。

 

コンテンツがあるだけでは何も出来ないので、これらをまとめるためにOBSが必要です

配信者が良く使うアレです

f:id:cmyUE:20200710131900p:plain

OBS Studioの概要図

こんな感じでOBSにコンテンツをブチ込むと配信が出来ます

 

OBS Studio を用意

obsproject.com

ここからインストーラをダウンロードして実行するとインストールできます

 

OBSが起動すると大体こんな感じの画面が出ます(レイアウトは違うかもしれん…)

f:id:cmyUE:20200710133215p:plain

OBSの画面

とりあえずそれぞれの画面の説明しますね

「シーン」・・・配信中に画面を切り替える時に使う

「ソース」・・・シーンの中のコンテンツを管理するレイヤーみたいなヤツです

「音声ミキサー」・・・配信の音量を調整します

「シーントランジション」・・・シーンを切り替える時の効果を選べます

「コントロール」・・・配信の開始と終了が出来ますが、今回は使いません

「統計」・・・色んな情報が載ってますが、気にしなくて良いです

「黒い画面(プレビュー画面)」・・・現在表示しているシーンを表示します。配信中は現在の配信画面が表示されます

 (間違えて消しちゃった時とかは、左上の表示をクリックしてドックって所で表示非表示を切り替えられるよ)

 

OBSを使った配信は、事前に配信内容に合わせて「シーン」を作成し、配信中は作成した「シーン」を切り替えて行うのが大体の流れです

 

シーンを作成

 まず基本的な操作を説明します

シーンの「+」を押して名前を決めるとシーンが作成されます

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(てか、このマウスポインタ可愛いですね~ 名取さなっていうVTuberらしいですよ なんと今ならYoutubeで無料で動画が見放題!! くぅ~ これはチャンネル登録するしかない!!)

シーンを削除する時は隣にある「ー」を押します
シーンの名前をクリックするとシーンが切り替わります

シーンの中身を編集するには「ソース」を編集します

ソースの「+」を押すと何を追加するか聞かれます

f:id:cmyUE:20200710151147p:plain

f:id:cmyUE:20200710151249p:plain

今回使うものだけ説明しますね

「ウインドウキャプチャ」・・・画面上のウインドウをキャプチャします

「テキスト(GDI+)」・・・テキストを置けます

「映像キャプチャデバイス」・・・外部のカメラの映像を取り込めます

「画像」・・・画像を置けます

「色ソース」・・・好きな色の四角を置けます

 

メインコンテンツ(パワポ)を用意

では、「メインコンテンツ」として、パワポの画面をシーンに追加しましょう

パワポは初期設定でスライドショーを始めると全画面になってしまい色々と不便なので

スライドショーの設定からウインドウ表示にしておきましょう

スライドショーを開始するとこんな感じになります

f:id:cmyUE:20200710154409p:plain

(この壁紙可愛いですね 月々500円(無料記事もある)でこのVtuberが書く記事が見れるサイトがココらしいです)

これを「ウインドウキャプチャ」でキャプチャします

ソースでウインドウキャプチャを追加すると、ソースの名前決めてと言われます

f:id:cmyUE:20200710155440p:plain

 

名前を決めると下のようなウインドウが出るのでキャプチャするウインドウを選べます

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シーンにキャプチャしたパワポの画面を追加できました
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しかし、下に24pxほど邪魔な領域があるので切り取りたいですね

(切り取りといえばさぁ、素敵な配信の短い切り抜きが投稿されるハッシュタグあるんだけど、見てかない?)

こんな時は、「フィルタ」を使います

フィルタをかけたい物を右クリックし、フィルタを選択します

f:id:cmyUE:20200710160651p:plain

 

出てきたウインドウの左下の「+」を押すと色々出てきます

今回はクロップ/パッドを追加します

追加したら、下を24pxほど切り取ります

f:id:cmyUE:20200710161513p:plain
f:id:cmyUE:20200710161515p:plain

 

良い感じに邪魔な部分が切り取れました

フィルタは大体こんな感じで追加することが出来ます

 

完成したものがこちらです

f:id:cmyUE:20200710162317p:plain


これでメインコンテンツは一旦完成です

 

コメント欄

次にコメント欄を追加します

と言ってもYoutubeのようなコメント欄は無いので、

Twitterハッシュタグを表示させましょう

(Twitterと言えば面白いダジャレをつぶやくアカウントがあるのでリンク貼りますね 名取さな🍆)

リアルタイムで更新させたいので、TweetDeckの画面をキャプチャすると良さそうです

また、大きさもカスタマイズしたいので、BetterTweetDeckも使います

 

まず、BetterTweetDeckの設定から、カラムの幅をカスタマイズします

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(ちなみに、BetterTweetdeckではCSSでデザインを変えることも出来るらしいので、CSS出来る人はこれでもっとカスタマイズしても良いかも) 

 

後は先ほどと似たような手順で、キャプチャしてクロップしたものがこちらです

f:id:cmyUE:20200710170112j:plain

 


タイトルとハッシュタグと背景

タイトルとハッシュタグと背景は、画像を作ったり検索したりするか、

色ソースとテキストを駆使して作ります

色々頑張ったものがこちらです

f:id:cmyUE:20200710172058p:plain

ホワイトボードとICTのロゴとTwitterのロゴと背景は画像で、
ハッシュタグとタイトルは色ソースとテキストを使って構成しています

キャラクターの表示

まずSteamでFaceRigを買います

f:id:cmyUE:20200710180729p:plain

説明書く気力が切れてきたので僕が参考にした記事を貼りますね 

vip-jikkyo.net

こんな感じで背景をGBにして

f:id:cmyUE:20200710181359p:plain

Facerigで仮想カメラとして出力した映像をOBSで外部映像デバイスとしてキャプチャし
クロマキーフィルターでGBを抜いたものがこちらです

f:id:cmyUE:20200710183101p:plain

 これで配信画面が完成しました

 

配信する

今回は、Discordの画面共有を用いて配信したいと思います

まず、ソースを何も選択していない状態でプレビュー画面を右クリックします

出てきた項目の中からウインドウ プロジェクター(プレビュー)を選択します

f:id:cmyUE:20200710194709p:plain

すると、この様なウインドウが表示されます

f:id:cmyUE:20200710195152p:plain

Discordの画面共有機能で、このウインドウを配信します

f:id:cmyUE:20200710195202j:plain

 

 

完成!!

f:id:cmyUE:20200710195915p:plain

あとは、リモートLT大会で、これを使って発表するだけ

発表の前に、「ハッシュタグあるからたくさんコメントしてね」 的なことを言っとくと、沢山コメントしてくれるかもしれません

よりVtuberっぽさを体験するために、プレゼン中に「ちょっとお茶飲みますね」
と言って飲む為のお茶を用意しとくと良いかも

 

実際にやってみた感想とか

実際にやってみた感想ですが、とっても楽しいです

まず、Vの者になれた気持ちになれてとても楽しいです
僕は今回、Facerigのデフォルトの3Dモデルを使ってやったのですが、自分で3Dモデルを作ってやってみたらもっと楽しいと思います

FacerigのLive2Dモジュールを追加購入するとLive2Dモデルも使えるらしいので、
Live2Dが出来る人はそれでキャラを作っても楽しいかもしれませんね

あと、配信してる気分になれるので、とても楽しいです
特に、ハッシュタグのコメントを読むのが楽しかったです

そして、Vtuberとか配信者ってすごいなと思いました
自分で配信準備をやってみて分かったんですけど、準備って結構大変なんですよね
(ソフトの調整とか素材の作成など)
推し、配信の為に色々裏で頑張ってくれてるんやなと思いました
(名取… 配信してくれてありがとう…)

 これからもリモートLTは多分あると思うので、みなさんも是非やってみてください

さて、明日はポテト先輩の「Vtuber風LTしたくなった時のオリジナルモデルの作り方」という記事です

この記事を見て俺もVtuber風にLTしたいと思った人にピッタリですね

ここまで3500字くらいの文章を読んでくれた人はお疲れさまです
飛ばしたって人も読んでくれてありがとうございます
最後に、尊敬する配信者に習ったやり方で締めます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あれ、サーバー室の冷房が切れてる・・・」

「大変です!!サーバーから煙が!!」

「何だって!? サーバー室の隣は弾薬庫があるんだぞ!!」

「火だ!! 火が出てるぞー!!」

「もうダメだ!! 逃げろー!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ドッカーン

f:id:cmyUE:20200710232026j:plain

 

「爆発オチは懲り懲りでヤンス~」

 

それではさようなら

PCK2019に参加した話(2019ICTアドベントカレンダー1日目)

※これは ICT Advent Calender 2019 1日目の記事です。

おはようございな~す

最近名取のフィギュアを予約しました

届くのが楽しみです。

2019ICTアドベントカレンダー1日目は、僕が今年PCKに出たよって話を書きたいと思います。
参加記ってやつですね。
文を考えるのは下手ですが、最後まで読んで貰えると嬉しいです。

PCKが何なのかってのはPCK2019の公式サイトを参照して下さい

目次

企画書制作

どんな大会に出るときも、最初にすることといえばアイデア出しです。
人類ははるか昔からアイデア出しに悩まされてきました(多分)
今回のテーマは
旅~旅のおもてなし~

イデアは出るんです。
わりとたくさん出ました。
でも・・・・

イデア出しはまだ存在しないものを考えないといけないから大変なんだなと思いました。

色々あってアイデアが生え、なんやかんやで無事に企画書を提出し、結果発表の時・・・・
見事に企画書を提出した2チームとも予選通過してました!!
いよいよ開発の始まりです!!

虚空へ消えたよ 夏休み

僕はアプリのUIの部分を任されていました。
しかし、アプリ開発をしたことがなかったので、勉強しながらの開発でした。 僕の中の予定では、夏休み期間中に勉強して基本のUIを作って、夏休み明けあたりからデザインを良くしたり、 プレゼン制作を手伝う予定でした。
そのつもりでした・・・・
これは、夏休み中の僕のツイートです。

何だコイツ開発してないぞ!?

夏休みサボってたせいでアプリの提出期限に間に合わなく、ハリボテ状態のアプリしか提出することが出来ませんでした・・・・
この後の開発期間中は、夏休みサボっていたせいで自分の技術力不足を実感してしまいツライ気持ちになったので、本当に、絶対、マジで、夏休みは有効活用しようと思いました

デスマーチから始まる限界生活

時は一気に流れ、いよいよ大会2日前

やらかしちゃったよ!! 最初から!!

ノミネートされちゃったよ!! !

スーツを忘れましたが、無事に羽田に着けました。
(ちなみにスーツはこの後無事に郵送され、発表はちゃんとスーツで出来ました)

羽田はとっても広かったですね
次は新幹線で福島へ
新幹線はとっても早かったです
途中ハイライトがまたいくつか生えましたが、無事に会津若松につき、いよいよ最後の開発。

開発が遅れてたので、必死で開発してました。
本来なら、もっと余裕を持って最終調整をしたほうが良いと思うんですけどね。 大会1日目は、開会式をして、2日目の発表に向けて準備しました。
その後はホテルに戻り、選手交流会でした。

コミュ障陰キャ僕、他のチームの人と話せない・・・・
折角いろんな人が居たのに情報交換が出来なかったのは、とっても惜しいことをしたなと思いました。
来年はちゃんと話しかけれるようにしたいです。 ちなみに選手交流会は、立食形式のパーティーでした。美味しかったです
(話はしてないけど、食べ物はたくさん食べた)

選手交流会が終わり、またデスマ (ここでは書けないほど限界だった。。。。)
最終的に時間が足りず、少し機能を削る事になってしまいました・・・

そして迎えた発表当日の朝
プレゼンはwakimiko先輩が担当してたので、僕は横に立ってるだけでした。
ポスターセッションでは、パンフレットをいい感じに渡せはしましたが、説明はあまり出来ませんでした。
そんな感じで時間が過ぎ、閉会式。
残念ながら、受賞は出来ませんでした。
アプリのUIをもっとうまく作れてたらとか思ってしまい、悔しかったです。

まとめ

今回の大会では、実力不足を実感させられました。
あの時もっと勉強しておけば!!
あの時先輩に聞きに行けば!!
と思う場面がいくつもあります。
特に、わからないなと悩んでいても、先輩とかに頼らないで自分で解決しようとして失敗したのがあったと思います。
いいんちょにも悩んだらちゃんと先輩に聞いたほうが良いよとよく言われるので、もう少し先輩に聞いたり出来るようにしたいです。
来年は、チームリーダーをやるので、もっとしっかり出来るようにがんばりたいです。

拙い文章ですが、ここまで読んでくれた人、ありがとうございます。 2日目は、じゅりし@10riridk0 先輩の記事です。 //ここにリンクが貼られる予定

僕がICTで今年やったこと

どうも、アドベントカレンダーの事すっかり忘れてたcmyUEです。

でも、僕のPCではまだ25日の15時なので、セーフだと思います。

(Windows10再インストールして時刻合わせてない。。。。)

今回は、僕が高専に入って、今に至るまでのことを振り返りたいと思います。

初めてブログ書くので、下手です。温かい目で見守ってください。

 

 

取り合えず自己紹介

  • 名前:cmyUE
  • 学科:メディア情報工学科(2018年4月入学)
  • 部活:ICT委員会
  • Twitter:@cmyUE_public

こんな感じです。では早速。

 

序章「高専に入学!! ロボコン部入るぜ!!」

入学当初は、道に迷いましたね。

まあ、1週間で慣れましたが。

 

実は最初、ロボコン部に入ろうと心に決めていました

しかし、りし先輩のLTを見て

「え、どうしよう」と迷いました。いや、意志弱すぎやろ。。。

 

「とりあえず、明日もっかい行ってみるか。」

というわけでもう一度行ってみたところ、見学だけのつもりが、成り行きでM教材と

BCPadを入れてもらい、「もうICTなるか。」と思いました。

 

今思えば、この時ICT入ってて良かったと思います。ロボコン部ブラックだし。。。

 

 

 第2章「えでぃた?なにそれおいしいの?」

M教材をもらって、Cを自習していた僕ですが、環境はBCPadでした。

しかし、先輩たちによると、BCPadは使い勝手がよくないそうです。

実際、BCPadを使ってる先輩は、僕が見た限りいませんでした。

プロ1を終わらせて、ひと段落ついていた僕は、

エディタというものに手を出してみることにしました。

 

当時の僕は、VimというエディタとAtomというエディタがあるということを

知っていました。

 

CUIに憧れたので、Vimを使うことにしました。それに、軽いですし。

決して、近くにひがし先輩が居たからではありません。

 

最初は戸惑いましたが、「vimtutor」で練習するうちに、

いくらか使えるようになれました。

 

 

第3章「チームのお誘い来た!! うれしみ!!」

ある日、僕は普通にM教材をしていたら、mito神に呼び出されました。

当時あまり人と話したりしてなかった僕としてはすごくうれしかったです。

でも、当時僕には技術力が圧倒的に無くて、足手纏いになるのか不安でもありました。

いろいろあってチームは解散しましたが、僕がプログラミングを学ぶ上で、

どんな事が出来るようになりたいかの方向性を考える機会になりました。

でも、どうせなら開発したかったです。。。。ワイの技術力。。。。

 

 

第4章「次の言語何にしよう?」

プロ2も終わりに近づき、プロ2が終わったら別言語を始めようと思っていた僕は、悩みました。「何の言語学ぼう」

 

Unityの本を開けばC#Androidの本を開けばJavaKotlinです。

ちょうどJava講座があったので、このままJavaをすることにしました。

 

VimJavaをしようと思っていましたが、補完のためのプラグインの入れ方が分からず

Atomを入れてみました。

Vimのパッケージもあって、もうWindowsではAtomでいいかもと思いました。

 

第5章「Web×IoTハッカソン

 Web×IoTハッカソンというものがあるそうで、

僕とかりんとと微積とカカオで参加することにしました。

Rasbery Pi を使って何かを作るのは、初めての経験でした。

一応、JavaScriptの本を図書館から借りて、勉強しましたが、失敗でした。

僕がしたかったのは、OpenCVを使った画像解析でした。

そして、Qiitaの記事を見てると、使ってる言語はほぼPythonでした。

なんでもっと早く気付かなかったのか。。。。

 

結局、作ってた物は完成させる事が出来ず、僕はまたしても、

自らの技術力の無さを実感させられました。

でも、Rasbery Piや、Raspbianを触れたのは良い経験になりました。

 

 

第6章「Ubuntu入れるぜぇ」

Raspbianを触ってた僕は思いました。

Linuxめっちゃ使いやすい」

環境構築がWindowsよりも楽で、すっかりLinuxを気に入ってしまった僕は、

デュアルブートに挑戦することにしました。

 

まず、パーティション分けからです。

しかし、うまくできません。原因は色々あったと思いますが、ちょうど色々入れすぎて重くなってきたとな思ってた僕は、Windows再インストールすることにしました。

少してこずりましたが、パーティションを分けることに成功した僕は、

UbuntuのISOをダウンロード。

そして、USBからUbuntuを起動することに成功しました。

そこで私は気づきます。

「ICTのアドベントカレンダー書いてねぇ。。。。」

 

というわけで今に至ってます。計画性って大事ですね。。。。

 

 

最終章「これからも頑張ってくよ」

とりあえず、僕のこれまでを振り返ってみました。他にも、色々あった気がしますが、

脳死状態でこれを書いてるため思い出せません。

そして、脳死状態でこれを書いてるので、文が多分おかしいです。

なんで今日Ubuntuインストールしたんだろ? もっと別の日にやればよかった。。。。

 

まあ、最後なので、これから頑張りたいことを書きます。

  • Androidアプリが作れるようになりたい
  • 画像解析とかできるようになりたい
  • Unity出来るようになりたい
  • 何かしらの大会に出て実績を残したい

この4つです。多いですね。頑張ってください未来の僕。

僕はもうだめです。あとは任せました。

 

ここまで読んでくれた人、たぶん読みにくかったと思うのでごめんなさい

そして、読んでくれてありがとうございます。